タリーズコーヒーが、日本では希少なウガンダ産のスペシャルティコーヒーの販売を開始。『アフリカンパール ウガンダ ナチュラル』は1230円/200gで発売されている。
ニュースの概要
ウガンダ共和国は、アフリカ大陸の東部に位置しており、コーヒーの生産国として有名なケニアやタンザニアなどに囲まれた内陸国です。国の真ん中を赤道が通っており、「アフリカの真珠」といわれるほど自然が豊かで美しいといわれています。
ウガンダのコーヒー栽培は大量生産が中心ですが、近年では現地に指導が入り、ロットごとのトレーサビリティや精製方法を研究したりと、スペシャルティコーヒーの生産環境も整ってきています。今回、タリーズコーヒーでは土壌が肥沃で標高も高く、大きなポテンシャルを秘めたこの地、ウガンダに注目し、ナチュラル精製で作り上げる特別なタリーズ品質を実現しました。
今回お届けする「アフリカンパール ウガンダ ナチュラル」は、収穫したコーヒーチェリーを天日乾燥して精製することで、甘みや濃厚なコクを引き出し、アプリコットやチョコレートを思わせる甘い風味と、丁寧なナチュラル精製ならではの力強さを感じられるコーヒーに仕上げました。シングルオリジンコーヒーとしては、タリーズ初登場のウガンダ産コーヒー。その特徴的な味わいをお楽しみください。
引用:タリーズコーヒー
大きなポテンシャルを秘めた今後注目産地ウガンダ産100%🇺🇬
口に含むと #アプリコット や #チョコレート のような甘い風味とフルーティさ、濃厚なコク✨
ウガンダから届いた宝石💎
是非お試しください^ ^#タリーズ #タリーズ新作 #アフリカ産 #ウガンダコーヒー #岡山カフェ #北長瀬 #岡山市民病院 pic.twitter.com/k1bM2PKDQC— タリーズコーヒー 岡山市民病院店 (@tullys_och) 2018年12月7日