町の情報や企業の広告をタブレットで見ることで、コーヒーやジュースなどが無料になる喫茶店「タダカフェ」が京都にオープンしました。お金以外のものにお金のような価値が生まれつつある現代にはピッタリのサービスだと思いますが、果たして今後どのように展開していくのでしょうか。
ニュースの概要
コーヒーやジュース類などドリンクが無料の喫茶店「タダカフェ」(075・708・3937)が京都市中京区の河原町三条上ルにオープンした。企業や行政からの広告を店内の情報端末画面で流す収入で運営する。客は店頭で広告画面を約1分見れば入店できる仕組みで全国初といい、1日平均50人が訪れ常連客が多いという。
引用:毎日新聞
ネットの反応
これ、行ってみっかな?
広告見れば飲み物無料 「タダカフェ」が京都にオープン(毎日新聞) https://t.co/rJVLWpW0Zq
— つまさか 3 (@kasam_ak) 2018年12月29日
試みがおもしろい〜!
広告って死ぬほど深いよね。
広告見れば飲み物無料 「タダカフェ」が京都にオープン – 毎日新聞 https://t.co/NAeOM9eZBx— 橋本裕貴@日本初トークンコンサルタント (@hifukf) 2018年12月29日
ただカフェかぁ。
ほんとこれからの世の中、
お金だけが全てではなくってきてるよね新しい時代の幕開けだよ。
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— てんちょー@インフルエンザー (@tenchoglam) 2018年12月29日
DeNAのタクシーもそうだけど、消費者には無料でサービスを提供し、企業からお金をもらうモデルは今後も増えそうですね。
広告見れば飲み物無料 「タダカフェ」が京都にオープン – 毎日新聞 https://t.co/NMdy4trFE5
— ただかめ(Tadaaki Kamenoue) (@tada_kame) 2018年12月29日