コーヒーを飲むと甘味を感じやすくなり苦味を感じにくくなる

コーヒーニュース
Image by Sabrina Ripke from Pixabay

コーヒーを飲むと苦味を感じにくくなり、その一方で甘味を感じやすくなるという研究結果が発表されました。

コーヒーを飲むと甘味を感じやすくなる

この研究は、18歳~39歳までの156名を対象として行われました。

実験方法としては、ぬるめのエスプレッソを飲んだあとに口内を水で洗浄し、味覚の感じ方の変化を比較するというものです。

その結果

・コーヒー摂取後には甘味を感じやすくなった!

・その一方で、苦味は感じにくくなった

となっています。

研究では、デカフェでも同様の検証を行っていて、

・デカフェの場合も甘味を感じやすくなり、苦味は感じにくくなった

という結果になっています。

そのため、コーヒーを飲むと味覚の感じ方が変化するのは、カフェインによるものではないようです。

コーヒーを飲まない人のほうが影響を受けやすい

この研究では、普段からコーヒーを飲んでいる人とそうでない人で影響の受け方が異なるのかの比較も行っていて、

・甘味感度の増加については、普段のコーヒー摂取量は無関係!

・苦味感度については、普段コーヒーを飲まない人のほうが大きく低下する

とのことです。

コーヒーのお供は甘すぎないほうがいいかも?

コーヒーを飲むと甘味を感じやすくなり苦味は感じにくくなるということなので、コーヒーのお供に何か食べるときは甘すぎるものは避けたほうが良いでしょう。

この研究結果から考えると、ダークチョコレートがコーヒーのお供としては最適かもしれませんね。

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