渋沢栄一がコーヒーでも先駆していたことをご存知でしょうか

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新一万円札のデザインとなっている渋沢栄一がコーヒーでも時代を先駆していたことをご存知でしょうか。

コーヒーでも先駆していた渋沢栄一

「食後カッフへエーという豆を煎じたる湯を出す砂糖牛乳を和して之を飲む頗る胸中を爽やかにす」――。これは渋沢栄一・杉浦譲共著の「航西日記」に収められている朝食の記事で、コーヒーを嗜好品として明確に文字に記録して残った最初の例とされている。「航西日記」は渋沢栄一と杉浦譲が1867年(慶応3年)に徳川昭武の随員としてフランスを訪れた際の体験記で、徳川昭武の日記にも渋沢栄一とコーヒーを飲んだという記述がある。

引用:食品新聞

渋沢栄一

渋沢栄一は日本の実業家で、第一国立銀行や理化学研究所、東京証券取引所など様々な企業の設立・運営に関わった。現在の二松学舎大学や一橋大学、東京経済大学の設立にも尽力し、「日本資本主義の父」とも称されている。

2024年に刷新される新1万円札のデザインは渋沢栄一の顔写真になっている。


新一万円札のデザイン(photo:時事ドットコム)