シューベルトのあの名曲はコーヒーミルの音をヒントに作曲されていた!

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作曲家のシューベルトの弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」が、コーヒーミルの音をもとにして作曲されたという話をご存知でしょうか?今回は、作曲家シューベルトにまつわるそんなエピソードを紹介します。

コーヒーミルの音がもとになった曲

しかし、そんな彼でも作曲に行き詰まってしまうことがありました。ある時、楽曲を完成する段階にありましたが、何か物足りないと感じた彼は、必死にそれを見つけようと悩みました。ちょうどその時、友人が訪ねてきました。

彼は突然の友人の訪問に少し不機嫌になりましたが、「コーヒーを飲んでからまた作曲しよう」と気持ちを切り替え、ひと休みすることにしました。彼は友人を招き入れ、コーヒー豆をミルに入れて挽き始めました。コーヒーミルから出る「グリグリ」という音が響くと、彼は自分の手の動きによって一定のリズムが出ることに気づきました。

「これだ!曲調が決まったぞ!」彼はすぐに机に向かい、未完成の楽曲を一気に書き終えました。これが後に、彼の名曲である弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」ニ短調のメインテーマになったと言われています。余談ですが、「グリグリ」の音が曲のどの部分にあたるのか、気になりますね。
引用:大紀元

シューベルト『死と乙女』