17歳の珈琲焙煎士岩野響さんとアルペンがオリジナルコーヒーの共同開発を開始

コーヒーニュース

17歳という年齢ながら珈琲焙煎士として活躍している岩野響さんと、スポーツ・アウトドア用品を取り扱うアルペンがオリジナルコーヒーの共同開発をスタートしました。

その第一弾として、富士山をイメージしたブレンドコーヒー『Mt FUJI BLEND COFFEE』が11月15日に発売します。

Mt.FUJI BLEND COFFEE

photo by このやまコーヒー

Mt.FUJI BLEND COFFEEは、アルペンと岩野響さんのコラボプロジェクト「このやまコーヒー」のオリジナルブレンド第一弾です。

名前の通り富士山をイメージしたブレンドで、岩野さんが実際に富士登山に挑戦し、その過程で得た様々なインスピレーションをもとにブレンドを開発しました

ブレンドの中に含まれているエチオピア産のコーヒーは大自然の荒々しさを、コロンビア産のコーヒーは柔らかさを表現してセレクトしており、配合や焙煎など何度も試行錯誤をしてこだわったそうです。

製品概要

・製品名:Mt FUJI BLEND COFFEE

・価格:2,000円(6パック)

・発売日:2019年11月15日

このやまコーヒー

photo by このやまコーヒー

アルペンは、アウトドアを生活の一部として楽しんでもらうためにはコーヒーが欠かせないものであると考えており、17歳という若さで珈琲焙煎士として活躍している岩野響さんとコラボをすることになりました。

このプロジェクトは「このやまコーヒー」というプロジェクト名で、岩野さんがかねてより登山に挑戦してみたいと思っていたことからコンセプトが作られました。

「このやまコーヒー」という名前とコンセプトの通り、このプロジェクトでは日本百名山の豊かな個性を、焙煎を通じて表現していく予定だということです。

岩野響さんについて

photo by このやまコーヒー

2002年、群馬県生まれ。小学校3年生の時にアスペルガー症候群と診断される。中学に入ると学校生活への適応に困難を感じ、「どう生きていこうか」と悩んでいた時期に、知人から雑貨の手回し焙煎器をもらい、コーヒーの焙煎にのめり込むようになる。その後、家事や両親が営む染物洋品店の手伝いなどをしながら準備を進め、2017年春に15歳で「HORIZON LABO」をオープン。現在も、青山で「大坊珈琲店」を営んでいた大坊勝次氏らと交流し、焙煎の研究を重ねている。

引用:ホライズンコーヒー