プラスチックの使用量を減らす動きが世界中で展開されています。そんな中ローソンは、プラスチックごみを減らすために、アイスコーヒーの容器をプラ製から紙製へと切り替える検討に入りました。
ニュースの概要
ローソンが、プラスチックごみの削減に向け、アイスコーヒーの容器をプラ製から紙製に切り替える検討に入ったことが22日、分かった。ふたはプラ製で据え置くものの、ストローの提供は原則廃止する方向。これにより、プラスチックの使用量はSサイズなら8割程度削減できる。26日から一部店舗で試行し、顧客の反応が良ければ今夏にも全店へ導入したい考え。
引用:https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022201295&g=eco
ネットの反応
これ正式に発表したのね。
アイスコーヒー用の紙コップの実物を見せて貰ったけど、ホット用とは違って結露した水滴を吸収するそう。プラゴミも減らせるし凄くいいと思った(/ ・ω・)/ローソン、アイスコーヒー容器を紙製に(時事通信) – Yahoo!ニュース https://t.co/gGgPlanaXU @YahooNewsTopics
— 桜花@コンビニ店員 (@LAWSON_OUKA) 2019年2月23日
かきいれ時の夏に、温度差による水滴がどこまで影響されるのか気になる。プラ→紙は良いこと。
アイスコーヒー容器、紙製に=脱プラへ採用検討-ローソン(時事通信) https://t.co/jfFewyGflq
— オルランド (@orlando_0630) 2019年2月22日
ローソンがアイスコーヒーの容器を紙製に 脱プラに向けた動き https://t.co/fynspJ7rjd
紙製のほうがコストかかるだろうけど、環境への配慮は企業として良い取り組みだと思う。— ミキヤング@ビーツラブ (@tora1127go) 2019年2月23日