日本の伝統的な素材である桐を使用して作ったコーヒーキャニスターが発売。
桐でできたコーヒーキャニスター『桐 CUBE』
桐箱といえば日本の伝統工芸。桐は古くからタンスや収納箱の素材として使用されています。
そんな桐を使用したコーヒーキャニスターが、埼玉県の桐材店「関根桐材店」と芝浦工業大学のコラボレーションで誕生しました。

photo by 関根桐材店
桐という素材はコーヒー豆を保存するのに最適だとのこと。桐CUBEの特徴として、以下の3つがあげられています。
・桐は気密性が高く、温度や湿度からコーヒー豆を守る
・抗酸化作用によりコーヒー豆の傘下を防ぐ
・薬剤を使用していない国産の桐を使用
製品の概要
・製品名:桐 CUBE コーヒーキャニスター
・価格:3,240円
・容量:200g
・通販サイト:https://www.sekinekiriya.com/category/1/