コーヒーの健康効果。1日何杯が適量なのか

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「コーヒーは健康に良い」という話はよく聞きますよね。その一方で、「コーヒーをたくさん飲むのはむしろ健康に悪い」という話もよく聞きます。

では、実際コーヒーにはどのような健康効果があって、1日何杯まで飲んで良いのでしょうか。この記事では、実際に研究の結果明らかになったコーヒーの効果と、1日の最適な量を解説していきます

1日3杯のコーヒーで死亡率が10%下がる

エジンバラ大学の研究によると、1日3~4杯コーヒーを飲む人は、まったく飲まない人と比べて死亡率が10%も下がっています。この研究でわかったコーヒーの健康効果はそれだけではありません。

・心血管疾患の死亡率は19%低い
・ガンの発症リスクが18%低い
・2型糖尿病リスクが30%低い
・パーキンソン病やアルツハイマー、鬱のリスクの低下

以上のような効果があることもこの研究は示しています。

1日5杯までのコーヒーで死亡率も下がるし自殺も減る

2015年に行われた研究によると、1日1~5杯のコーヒーを飲むことで心疾患や糖尿病などの病気のリスクが下がるだけではなく、自殺率まで下がることが報告されています

また、1日5杯以上のコーヒーを飲んでも死亡率との関連はみられなかったため、この研究によると健康に関連するコーヒーの量は1日5杯までということになります。

最適なコーヒーの量は自分の体と相談して!

以上の2つの研究から考えると、1日に飲む最適なコーヒーの量は3~5杯ということになります。しかし、人によってカフェインやコーヒーへの耐性は違いますし、必ずしも3杯以上飲まなければ健康に良い影響が出ないというわけではありません。

自分の体と相談しながら、美味しく飲める範囲でコーヒーを飲むのが一番健康に良いでしょう