コーヒーの残りカスを使って作った家具が話題に

コーヒーニュース

普通なら捨ててしまうコーヒーの残りカスを再利用して作る、環境に優しいインテリアを紹介します。

コーヒーの残りカスを使ったインテリア

デザイナーXavier Loránd氏によるインテリア

Loránd氏はメキシコで二番めに大きなコーヒー生産地であるベラクルスの出身。こちらの「the Neroシリーズ」はLoránd氏の個人的なプロジェクトから始まったもので、一見するとスタイリッシュで一般的なテーブルのようだが、実はコーヒーの残りカスからできている。


「the Nero」(photo:dezeen)

近所のコーヒーショップからコーヒーの残りカスを集め、それをキレイにしてから乾燥させて再び粉砕して細かくし、植物ベースのレジンなどの結合素材と混ぜ合わせて型に入れ、形作られている。

「the Neroシリーズ」は、コルクとMDF(カラーボックスなどに使われている素材)のような材質と強度を持ち、ほのかにコーヒーの香りもするという。

 

「Provincia」という、青い陶器のコーヒーセットも同時にデザインされている。こちらはコーヒーのカスとコンクリートを混ぜ合わせて作られたもので、「the Neroシリーズ」と組み合わせて使えばコーヒータイムがさらに充実したものになるだろう。


「Provincia」(photo:dezeen)

KAFFEEFORMのコーヒーカップ

ドイツ・ベルリン発!コーヒーかすを再利用。コーヒーで作る、コーヒー香る、コーヒーカップ&ソーサー! 再利用から物作りをするドイツ発のブランド、KAFFEEFORM / カフェフォルムのコーヒーカップ&ソーサーのご紹介です。 ベルリンのカフェやレストランで毎日大量に消費されている、コーヒーの「抽出かす」を、再利用した素材でできています。エコ先進国ドイツらしい地球にやさしい素材のマグカップ&ソーサーです。 この素材は、原料のコーヒーのほのかな香りがマグとソーサーから漂ってきます。コーヒーかすの粒が醸し出す素朴な雰囲気も特徴的です。実用面も陶器と比べて軽量で、冷めにくく、落としても割れにくい強度で、一般的なマグカップに引けを取らない優れたアイテムです。全てのマグとカップの色味は少しずつ違うオンリーワンで個性的な点も、魅力的なポイントです。実際カフェで使われる信頼の耐久性で、永くご愛用いただけます。エコロジカルで地球に優しいだけでなくて、BPAフリーで人にも優しいマグ。もちろん、土に埋めると自然に還ります。コーヒー好きにはたまらないコーヒーカップアンドソーサーです。
引用:Amazon

こちらのコーヒーカップ&ソーサーはコーヒーのカスから作られている。コーヒーのカスから作られているカップでコーヒーを飲むという体験はなかなかできるものではない。土に埋めると自然に還るというのも、地球環境のことを考慮した、人にも地球にも優しいコーヒーカップだといえるだろう。


Kaffeeform CAPPUCCINO CUP&SAUCER(photo:Amazon)

同シリーズはほかにも、タンブラー型のものエスプレッソ用のカップも展開している。

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