コーヒーはうつ病のリスクを下げるというメタ分析

健康
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ハーバード大学メディカルスクールのメタ分析によって、コーヒーの消費量が多い人は、コーヒーの消費量が少ない人に比べてうつ病のリスクが低いことがわかりました。

コーヒーを飲む人はうつ病の有病率が低い

この研究では、韓国の国民健康栄養調査の一環として行われた研究の結果が例として挙げられています。

この研究では1万人の成人を調査していて、

1日2杯以上コーヒーを飲む人は、飲まない人に比べてうつ病の有病率が32%低い

という結果になっています。

コーヒーを飲む人はうつ病リスクが有意に低い

他にも、スペインのナーバラ大学の調査が例として挙げられています。

ナーバラ大学の調査では、1万4千人以上の卒業生を追跡調査しており、

・毎日4杯以上のコーヒーを飲む人は、うつ病のリスクが有意に低い

とのことです。

なぜうつ病のリスクが下がるのか

このメタ分析では、コーヒーを飲む人のうつ病のリスクが低い理由として、いくつかの要素が挙げられています。

具体的には、コーヒーの持つ抗酸化作用や抗炎症作用、腸内のマイクロバイオームが関係している可能性があるとのこと。

 

どのような理由にせよ、コーヒーを飲んでメンタルの調子が良くなるのであれば、これからもどんどん飲んでいきたいですね。