お店で飲んだコーヒーを記録するメディア、『珈琲手帳』がクラウドファンディングサービスのCAMPFIREで支援を募集しています。
珈琲手帳の概要
『珈琲手帳』はお店に設置するコーヒーの記録用紙です。「お客さんがコーヒーと向き合うきっかけを作りたい」「生活とコーヒーを繋ぐ架け橋のような存在を目指していきたい」という思いから、東北芸術工科大学在学の奥山千遥さんがプロジェクトを開始しました。
『珈琲手帳』にはコーヒーの味や香りだけではなく、その日の気持ちやシチュエーションも記録することができます。
photo:珈琲手帳
ネットの反応
芸工大生の発案で始まった珈琲手帳を書かせて頂きました pic.twitter.com/3VA5b8uzju
— 森谷 勇太郎 (@yuutarou1981730) 2018年11月27日
こんにちは。今夜はsaeと、yossyでお送りしてます。この度、ご縁があって芸工大生の奥山さんが卒業制作プロジェクトとして活動している #珈琲手帳 にLABOも参加させていただきました。コーヒーを頼まれた方に一枚お渡ししますので、記入してそのままテーブルに置いていただけたらと思います。 pic.twitter.com/rRwOTHAQwm
— CAFE LABORATORY (@CAFELABORATORY) 2018年11月26日
珈琲手帳はCAMPFIREで支援募集中
『珈琲手帳』はクラウドファンディングサービスのCAMPFIREで支援を募集しています。