寝る前にコーヒーを飲んでも睡眠の質に影響はないという研究結果

コーヒーニュース
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寝る前にカフェインを摂取すると睡眠の効率が下がるというのはいまや常識です。しかし、そんな常識を打ち破るような研究結果が発表されました。

フロリダ・アトランティック大学とハーバード大学医学大学院の研究者が発表したこの研究によると、就寝前のカフェインと睡眠の質には関連性がないとのことです。

就寝前にカフェインを飲んでも大丈夫!

この研究では、785人の人々を合計5,164日間追跡し、カフェイン、アルコール、ニコチンの摂取が睡眠にどのような影響を与えるのかを調査しました。睡眠の質を計測する方法としては、睡眠ログと手首のセンサーによる記録を用いています。

その結果、

就寝前の4時間以内に摂取されたカフェインと、センサーで測定された睡眠因子との間には観察可能な関連性はない!

・ニコチンとアルコールは睡眠の質を下げる

ということがわかりました。

カフェインへの耐性が弱くない限りは気にする必要なし

カフェインへの耐性が弱い人は就寝前のコーヒーに影響を受ける可能性がありますが、そうでない人は就寝前にコーヒーを飲んでも問題ないことをこの研究は示しています。

いままでコーヒーを飲む時間帯を気にしていた人もこれからは時間を気にせずにコーヒーを飲めるようになるかもしれませんね!コーヒー好きには嬉しいニュースです。