米スターバックスでビットコイン決済が可能になるかもしれない。
スターバックスがビットコインでの支払いに対応する可能性
スターバックスがビットコインでの支払いに対応する準備を進めていると報じたのは、仮想通貨関連メディアのThe Block。スターバックスは、ニューヨーク証券取引所の親会社であるインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)の立ち上げた仮想通貨関連事業「Bakkt」に出資もしている。
報道によると、スターバックスは仮想通貨での支払いを可能にするカードやアプリの仕組みの開発に深く関わっており、2020年までにはスターバックスでビットコイン決済ができるようになる可能性があるとしている。
Bakktとは
Bakkt(バックト)とは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)が設立した新事業であり、ビットコイン先物取引や仮想通貨の購入、販売、保管、使用などを行うことができるプラットフォームを提供しています。
引用:BITTIMES
ネットの反応
スタバでもビットコインが使える!
— chanmatsu (@chanmatsu55) 2019年3月5日
世界中ほとんどの国で安定して飲めるスタバと世界共通通過のビットコインの相性は間違いなく良いですね pic.twitter.com/p6MPyjIiM0
— k1 (@k1k186443928) 2019年3月5日
2020年!!
スタバでビットコインを使用できるようになるかもしれないとの情報!
ビットコインが着々と現代社会に溶け込んでいく!よきよき(^^)— yuking (@CPnW5yiDvmB6GbL) 2019年3月5日