2020年までに直営店すべてでケージフリー卵を調達するとスターバックスが発表

コーヒーニュース

スターバックスをは、オープン・ウィング・アライアンスの運動の一環として、2020年までにすべての直営店でケージフリー卵を調達すると発表した。このようなケージフリー政策は、グローバル展開している主要レストランチェーンとしては初となる。

2020年までにケージ飼育の卵を廃止するというのも日本の企業初の決定となる。

ニュースの概要

コーヒー店チェーンやレストランチェーンを展開するスターバックスは2018年12月14日、グローバル展開の直営店で2020年までに100%ケージフリー卵(平飼い卵、放牧卵など鶏をケージに閉じ込めずに生産した卵)で調達し、鶏をケージに閉じ込めた生産を中止すると発表した。

今回のスターバックスの決定は、グローバル展開している主要レストランチェーンとして、初めての全世界拠点でのケージフリー政策になるという。この政策はアメリカ、ヨーロッパ、日本、中国の約20,000店舗に適応される。アメリカのスターバックス本社によると、完全子会社化である日本のスターバックスコーヒージャパンにも、今回の政策が適用されるという。
引用:AMP

ケージフリー卵

通常、鶏はケージの中で飼育される。しかし、動物保護の観点などからこの飼育方法には強い批判がなされている。欧米ではケージ飼いを禁止している国も多い。

これに対してケージフリー卵はその名前の通りケージの中ではなく放し飼いのような形(平飼い)で飼育された鶏の卵のこと。