あなたがコーヒーについて知っておくべき10個のこと

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コーヒーについて知っておくべき10つのことを紹介します。

1.カフェインの摂りすぎは害になる

コーヒーが健康に良い影響を与えることは知られていますが、飲みすぎると死に至る可能性があります。専門家によると死に至るほどのコーヒーの量には急いで80~100杯飲まないと達しないとのことですが、カフェインへの耐性は人によって異なるので飲み過ぎには注意が必要です。

実際、アメリカ食品医薬品局(FDA)は2015年9月に、簡単にカフェインを摂取することのできるカフェインパウダーの危険性を警告しました。

2.コーヒーは健康に良い

2014~2016年に発表された様々な研究で、コーヒーが体に良いことがわかっています。それらの研究によると、コーヒーは肝臓に良く心臓発作のリスクを低下させ大腸がんのリスクを減少させるという効果があります。

また、1日1~5杯のコーヒーを飲むと早期死亡のリスクを減らせる可能性があることもわかっています。2016年3月に行われた研究では、コーヒーは多発性硬化症のリスク低下と関連していることが明らかにされました。

3.女性の性的衝動を高める可能性がある

動物実験ですが、ネズミの場合はカフェインによって性的衝動が高められるという結果になりました。しかし研究者によると、人間の場合には普段コーヒーを飲まない人の場合にのみその効果が現れるのではないかとのことです。

4.コーヒーは痛みを軽減させる

普段コーヒーを飲まない人を対象に行なった小規模な研究によると、コーヒーを2杯飲むと筋トレ後の筋肉痛を和らげることができるそうです。また、2012年に行われた研究によると、コーヒーを飲んでからデスクワークをする人は首や肩の痛みが少ない傾向にあることがわかりました。しかし、コーヒーが痛みを軽減させることが確証できるような実験はまだ行われていません。

5.コーヒーは眠気を覚まさせる

カフェインが眠気を覚まさせることはよく知られています。専門家は、就寝の6時間前にはコーヒーを避けるように支持しています。

6.デカフェにもカフェインが含まれている

デカフェはコーヒーからカフェインを抜いたものですが完全にカフェインがなくなっているわけではありません。デカフェのコーヒーも5~10杯飲むと、通常のコーヒーと同じ量のカフェインを摂取することになることがわかっています。

7.カフェインを抜くために化学物質が使用されている

塩化メチレンという有機溶剤を使用してカフェインを除去する方法もデカフェを作る方法の一つです。すべてのデカフェがこの方法でカフェインを抜いているというわけではありません。

8.コーヒーが苦いのはカフェインのせいではない

カフェインは、コーヒーの苦味成分のうち主要なものではありません。むしろコーヒーの刺激の主成分は抗酸化物質です。

9.焙煎と抽出によって美味しいコーヒーが作り出される

コーヒーの味は焙煎と抽出によって作られます。高い温度で焙煎することでコーヒー豆からオイルが出てきて、オイルが多ければ多いほど味が濃くなります。また、カフェインの量は水とコーヒー粉が触れ合う時間が多いと増加します。

10.コーヒーはヤギが発見した

エチオピアの山奥で、ヤギが赤い実を食べた後に興奮して夜の間もおさまらないことを山羊飼が発見しました。山羊飼がこの赤い実を僧侶に教えた結果、眠気に悩んでいた僧侶は長時間お祈りをすることができるようになりました。これが、ヤギがコーヒーを発見したという伝説です。

Source:10 Things You Need to Know About Coffee